TAMURA LIONS CLUB

ライオンズクラブ国際協会332−D地区第3R・第1Z



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≪東日本大震災復興支援≫

岡山操山LC   鯖江王山LC   アスティホストLC   長浜LC 



『陽の詩』モニュメント完成除幕式
2018年10月11日(木) 

 岡山操山LC50周年記念、田村LC45周年記念共同事業としての田村市へのモニュメント寄贈の序幕式を行いました。

 岡山操山LCは震災以降、古道小、岩井沢小、合併しての都路小への支援を続けています。頭が下がります。
 そして今日も、都路小学校へ支援金を持参されました。
                        あっぱれ !!





続く、続く 岡山操山LCよりの復興支援
2017年10月19日(木) 

 震災以降毎年、復興支援を継続的に行っている岡山操山ライオンズクラブ(会長L.吉原徹)
 は、336-B地区第2R・第2ZZCL.山岡多計二・前会長:L.岡崎温男・幹事:L.
榎本明
 ・テールツイスター:L,林典彦・運営委員長:L.北山和憲50周年特別委員会副委員長:
 L.松岡直樹・絆支部支部長:L.植山拓二とともに、今年度も古道小学校を訪れ「支援金」を
 『児童のため有効に活用して下さい。』と渡された。


 過去、古道小学校には、一輪車・サッカーボールなどを贈り、古道小学校が古里で再開
 された時には、校旗・運動会用品等を贈っている。


 田村ライオンズクラブは、友好クラブでもあり、支援の仲介役として、同席した。

 平塚裕二校長からは、現在の古道小学校の現状を伺い校内を案内して頂き、授業を見学した。

 4年生の教室で、ハーモニカ全国大会3連覇のL.松岡直樹によるミニ演奏会では、
 キラキラしたまなざしで聞き入っていた。
また、昨年の支援金で作成したという
 全員そろいの『T都路』のTシャツを着ていて、代表生徒からは御礼のことばを
 頂き岡山操山LCの皆さんは特に感動していた。

 その後、当クラブの例会に参加し、友好を深めた。






古道小学校卒業式・閉校式
 2017年 3月 23日(木)  

 震災以降、古道小学校へは継続的に様々な物品、義援金等をお持ちいただいておりました。

 その古道小学校の“閉校式”と聞き、岡山操山LCよりL.榎本明・L.山岡多計二がお見えになりました。

 卒業式では、「別れの歌」の素晴らしい歌声が体育館いっぱいに響き渡りました。

 岡山操山LCのお二人は、『改めまして、卒業生の皆さん『ご卒業おめでとうございます。中学でのご活躍を期待しております。』
 と祝辞を述べられました。

 また、式の後、校旗返納も行われ、143年の歴史に幕が閉じられました。

 4月からは、都路小学校としての歴史が始まります。岡山操山LCの方々も「支援は続けます。」とおっしゃって下さいました。

 この度は遠い所、お越しくださり、本当にありがとうございました。







 岡山操山LCよりの復興支援
仮設住宅の寒さ対策。ありがとう〜! 

 <12月18日>
 岡山操山ライオンズクラブより336-B地区第3R・第2Z・ZC L.榎本明、クラブ会長L.増田一也、
 クラブ幹事L.松浦琢磨3名が来訪され、ビタミンCを取ってこの冬風邪などをひかず乗りきって頂
 こう』と「みかん10K入り20箱」と「岡山銘菓大手饅頭」を持参し、当クラブ会員と一緒に田村市
 福祉の森応急仮設住宅へ届けた。


 仮設住宅集会所にて、復興支援(電器敷き毛布)の御礼を頂き、住人の方々との意見交換、仮設住宅
 での生活の現状などを聞き、今後も支援活動の継続をする事を約束した。


 9ケ月以上過ぎた今でも、ライオンズクラブ支援活動の申し出に感謝いたしております。


 <11月19日>
 「原発事故により避難している方々を支援したい。ついては、厳しい冬を迎えるにあたり、仮設住宅
 の状況・必要なものは何か助言を頂ければ。」と336‐B地区・第2R・第3Z
岡山操山ライオンズ
 クラブ(会長L.増田一也)よりメールがあり、福島原発より20K圏内の警戒区域より避難している
 方々のいる仮設住宅(自治会長坪井様、
他代表の方々)に現在の状況を伺ったところ「火を使う暖房
 器具が自粛です。一日中エアコンもつけていられないので電気敷き毛布があるとうれしい」とのご意
 見でしたので、その旨岡山操山LCへ伝えたところ、岡山操山LCの支援物資『電気敷き毛布100
 枚』が届き、田村市福祉の森応急仮設住宅40戸約100名
へ搬入した。

 この冬の仮設住宅での生活は寒さが厳しいと報道されている中、一日でも早く届けようと、冷たい
 雨の中の作業となった。



岡山操山LC あっぱれ !!





続く 岡山操山LCよりの復興支援
2015年12月 3日(木) 

 震災以降毎年、復興支援を継続的に行っている岡山操山ライオンズクラブ
(会長L.榎本明)は、幹事:L.吉原徹とともに、今年度も古道小学校に「義捐金」を
『有効に活用して下さい。』と渡された。


 過去、古道小学校には、一輪車・古道小学校が、古里で再開された時には、
 校旗・運動会用品等を贈っている。


 根内校長からは、古道小学校の現状を伺った。
 田村ライオンズクラブは、友好クラブでもあり、支援の仲介役として、今回も、
 会長:L.箱ア伸平と幹事:L.箱ア哲司が、同席し、今後の友好関係の継続を
 確認しあった。






岡山操山LCよりの復興支援 贈呈式
2015年 2月27日(金) 

 友好クラブの岡山操山LCからの復興支援の品として、都路地区の古道小学校に一輪車2台・バスケットボール12個
 校旗1旗を贈呈しました。

 岡山操山LCは毎年、同校に支援を行っており、今回で3回目。岡山操山LCから託された浄財を活用し、購入した。

 古道小学校で贈呈式が行われ、助川俊光会長は「田村っ子の本領を発揮し、勉強にスポーツに頑張って下さい。」
 とあいさつし、根内喜代重校長は「多くの支援のおかげで、勉強や運動をがんばれる事に感謝しましょう。」と話した。

 児童たちは、大きな声で、「岡山操山LCの皆さん、ありがとうございます。」と声を合わせお礼のことばを述べた。





友好クラブ 岡山操山LC 来福        2014年10月17日(金) 
検問です 通行証がないと通れません 原町LC三役・岡山操山LC・田村LC一同
古道小学校視察です



 子供たちはどんな事を考えているのかな?
例会です 岡山操山LCより支援金を預かります。 かんぱ〜〜い!

 東日本大震災から3年9ケ月が過ぎた今でも、復興支援を続けている友好クラブの岡山操山ライオンズクラブ
(会長L.山岡多計二)15名と共に、福島の現状視察をかね、今年4月1日より学校再開し、継続支援を行っている
 都路の古道小学校(根内喜代重様)を訪問したのち、当クラブの例会に参加し、意見交換・親交を深めた。

 席上、今後も支援活動の継続と、「子供たちのために役立てて下さい。」と支援金10万円を当クラブに託した。

 視察には、原町ライオンズクラブのGMT副コーディネーターのL.門馬弘にご尽力とご案内を頂き原町ライオンズクラブ
(会長L.木幡勝彦)三役の皆様にもお出迎え頂きました。
6号線が通過可能となったため、近辺の視察を行った。

 岡山では、福島の報道も少なくなったそうで、会員の皆様方が自分の目で見た実際の福島の現状を例会などで、
 報告して頂ければと思っています。

 
今後も、福島復興のための活動を継続して行く事を確認しあいました。






岡山操山LCよりの続く支援   2014年 5月21日(水) 
古道小学校へ 運動会用具 古道小学校へプール用具

 4月より古里の学校再開に合わせ、古道小学校には、運動会用具(紅白大玉各1個・万国旗・電子ホイッスル2
 ・手旗4本組)を贈り、5月24日の運動会で使われた。
 岩井沢小学校には、修繕中のプールの再開を見込み、プール用具(コースロープ2本・ストロークブイ10
 ・ビート版20枚)を贈り、子供たちからは「夏のプール開きが楽しみ!」と贈呈式の際に喜んでいた。






岡山操山LCよりの一輪車贈呈式   2013年10月29日(火) 
岩井沢:重巣吉美校長・古道:佐藤陽一校長    ありがとうございます。
キャ〜〜! 高さを合わせて っと 乗れた〜!!

  東日本大震災、福島原発事故以来数々の復興支援をしてきた岡山操山ライオンズクラブ(会長L.大橋唯男)は、

 結成45周年を迎えるに当たり、記念事業(大会委員長L
.榎本明)を「福島の復興支援」と決め、

 避難指示解除準備区域にあり、今なお仮校舎で勉強し続けている岩井沢小学校に一輪車28台・一輪車用ラック2台

 ・練習用手すり1台・握力計1台。古道小学校には、一輪車11台・テーブル4台を贈呈した。


  政府の田村市都路町地域の解除、岩井沢小学校古道小学校の学校再開の予定。また原発事故以来、屋外での活動

 を制限され体力低下が叫ばれている報道を聞き、一輪車となった。
復興支援を共に協力して行い、友好関係を

 継続した当クラブは、復興半ばではあるが3月には「はんゆうさくら(絆友桜)」と名づけ、三春滝桜の子孫木

 5本を御礼として贈り、岡山の地に植樹されている。

 こういった絆のもと、岡山操山ライオンズクラブの代理として、贈呈式を行った。


 贈呈式の後、早速両小学校の6年生たちは一輪車に挑戦していましたが、なかなか乗れず手こずっていました。

 でも、とても楽しそうな笑い声が響き、私たちも携われた事に感謝致します。






 <贈呈式・合同運動会>              2012年 5月20日(日) 

  岡山操山LCが、昨年11月・12月と原発事故により、避難されている仮設住宅に電気敷き毛布・愛媛ミカンと
 復興支援事業の協力をした縁で、先日岡山県で行われた「東北復興支援チャリティ例会(岡山操山LC・岡山ひかり
 LC・岡山京山LC・岡山中央LC)」に参加しその時の浄財で、田村LCを入れた5クラブの事業として、避難指示
 解除準備区域となったが、今なお「仮校舎で勉強している子供達に何かできないか?」と考え、

 ※ 岩井沢小学校:大型テント(イベント用)・高圧洗浄機 ※ 古道小学校:会議用テーブル・高圧洗浄機

 ※ 福祉の森仮設住宅:大型テント(イベント用)

 を本来の自分達の学校・地域に戻った時にも使え、支援した形が残った方が良いと考え、希望の品でもある物に
 しました。
去年縮小され開催された運動会が5月19日に予定されていると聞き、その運動会に間に合うように寄贈
 する事となり、
5クラブを代表して、5月16日に贈呈式を行いました。


 また、5月19日に予定されていた運動会は前日の雨のためグランドコンディションが悪く、翌20日に順延されたが、
 子供達は元気に、運動会を楽しんでいました。

岩井沢小へイベント用テント・古道小へ会議用テーブルと高圧洗浄機寄贈 福祉の森仮設住宅へイベント用テント寄贈
わ〜〜い! がんばれ!がんばれ!! 父兄の方はカメラマンに変身です。  赤 勝て! 白 勝て!
岡山の皆さん、ありがとう〜!     






<復興祈念植樹>               2012年 4月26日(木) 

 復興祈念植樹として、災害時田村市に数多く設けられた福島原発事故による避難所の中でも象徴的だった
 田村市総合体育館のある田村市総合グランドに、原発事故の復興を祈念し、“ドウダンツツジ”40本を
 植樹した。ドウダンツツジは、白い花が咲きほころぶさまを満天の星に
見立て、「満天星躑躅」とも書く、

 また「灯台躑躅」とも言われ、暗い海を照らす一筋の光のごとく、一日も早い福島の復興を祈念し、田村LC・
 先日岡山県で行われた「336−B地区・第2R・第3Zの東北復興支援チャリティ合同例会(岡山操山LC・
 岡山ひかりLC・岡山京山LC・岡山中央LC)」での浄財の一部も充てられ、5クラブの事業となった。

  






感動・感謝

<336−B地区・第2R・第3Z 東北復興支援チャリティ合同例会>
2012年 3月14日(水)  

 岡山県岡山市で行われた「東北復興支援チャリティ合同例会(例年行われているが、今年は特に復興支援
 のため)に岡山操山LCと昨年
11月と12月に復興支援の協力をした縁で、田村LCが招待された。

 当日は、100名の参加者で、田村LCの「被災から今日まで、そして今」のスライド入りの講演、支援先の
 “福祉の森仮設住宅一同”から感謝の寄せ書きが渡され、チャリティに入ると、まさに復興支援合同例会となり、
 懇親会のメニューには、福島県産の食材を用い、ラッキーカードの賞品には復興支援のロゴを入れての企画。


 例会に集まったドネーション(60万円)は「復興支援の為に」と会長L.宗像倉義に渡された。

 岡山操山LC・岡山ひかりLC・岡山京山LC・岡山中央LCの今なお続く支援活動に感動と感謝!そして、
 ライオンズクラブの素晴らしさを実感する例会だった。
 
3Z・ZC L.榎本明 あいさつ L.宗像倉義 あいさつ
スライド講演の一部をご紹介します。
「被災から今日まで、そして今」講演  仮設の皆さんから感謝の寄せ書きです。 岡山ひかりLC会長L.藤井信英
メニューです。 チャリティーへのラッキーカード! ラッキーカード賞品の一つ
2R・3Zの4クラブから義捐金です。 5クラブの役員です。  再会を誓って






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